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ある保育所の掲示板!

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河内美恵先生の「ティーチャーズ・トレーニング講座」の翌日、ある保育所を定期訪問させていただきました。この保育所の園長先生は新採の保育士さんと一緒に河内先生の講座に参加されていました。

 この保育所は、玄関の所に大きなホワイトボードがあり、毎日、先生方が保護者向けに日替わりで楽しい一言を書かれていて、私は読むのをとっても楽しみにしています。
14日は園長先生が書かれていました。その写真が、コチラ↓


 「ティーチャーズ・トレーニング」そして内容がほぼ同じの「ペアレント・トレーニング」の神髄は、なんと言っても「肯定的コミュニケーションを図る」ということ。

 このホワイトボードを読んで、気持ちがほっこりしました。一人でにっこり笑ってしまいました。こんな保育所で育つ子どもたち、そして働く先生方、幸せですね♥

昨年末のクリスマスパーティー

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ケーキにマーブルチョコでトッピング
自己紹介や歌が終わったところで、好きな活動を選んで参加しました。    ①ボルダリング ②ケーキつくり ③ツリーの飾り付け 
 「健康カフェとりごえ」をお借りできたからこそ、ボルダリングもケーキ作りもできました。みんな、あれもこれも体験して、あっという間に時間が過ぎていきました。
 みんなで楽しく会食をして、最後のお楽しみはプレゼント交換。自分のところにまわってきたプレゼントを開ける時のみなさんの笑顔、とーっても輝いていました。
 お子さんが小さいのでアーリーバードグループのみなさんは先に帰られ、「ぼちぼちサロン」の若者とお母さん方が残って片付けをしました。準備から後片付けまですっかりお世話になりましたが、お母さん方からは「楽しかったね~と娘と話しながら帰ってきました」「今日は久しぶりにみなさんに会えて、私も息子もとても楽しかったです」「ふだん、小さな子どもさんと接することがあまりないので、私も息子もいい刺激になりました。息子の小さな時を思い出していました」という感想を、若者たちからは「とっても楽しかったです」「小さな子どもたちがかわいかったです。」「今日はとても充実していました」「またやりたいです」という嬉しい感想を伺うことができました。  アーリーバードグループの保護者のみなさんからは ☆今日はみなさん、ありがとうございました。うちの子は落ち着きがなくて、みなさんに  気を遣わせてしまいましたが、本人は大変喜んでおったようです。このような場を作っ  ていただき、本当にありがとうございました。 ☆クリスマス会、とても楽しく子どもたちには楽しい思い出となり、またお兄さん、お姉  さんとも話ができたり、お世話を焼いてもらったりして本当に良い経験になったと思い  ます。ありがとうございました。  うちの子も下は落ち着きがなく、いつも本当に気を遣いながら遊ばせているのですが、  今日はたくさんお友達がいたのでとても安心して遊ばせることができました。上の子も  いろいろ経験ができ、楽しかったところと苦手だったところの発見があったようで成長  しているなと思いました。  お兄さん、お姉さんたちとの交流もとてもありがたかったですし、良い刺激になったよ  うです。またお願いしたいです。 ☆優しいお兄さんお姉さんたちによくしていただきました。ちょっと興奮してバタバタし  てしまいまし…

2019年度の「アーリーバードプラス」プログラム全て終了しました。

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2019年度の「アーリーバードプラス」プログラムは、高知市で2コース、仁淀川町で1コース行い、全て終了しました。高知市のコースは土曜日開催だったので、お子さんに関わる先生等専門家の方たちは毎週8回の参加はとても大変だったのではないでしょうか。 それでもたくさんの先生方が毎週は難しくてもやりくりして参加して下さいました。  「少しだけでも参加しようと思ってきてみたら、ものすごく勉強になるので、頑張ってなるべく皆勤目指して参加します。」このように語られた先生も多かったです。
 高知市立義務教育学校行川学園からも、保護者であるご両親と先生が参加して下さいました。アーリーバードのスタッフの1人が先日、学校訪問をさせていただいたところ、嬉しい掲示物を見つけ、校長先生の許可を得てここに紹介させていただけることになりました。それがこちら。  以前、高知市の1学期コースに参加して下さったお母さんから、「このプログラムに出会えたこと、共に学んで下さる行川学園の先生方に本当に感謝です。」という嬉しいお手紙をいただき、このブログに紹介させていただいたことがありました。そのブログを印刷して「個別支援の充実」というタイトルで学校の掲示板に貼って下さっていたのです。
 子どもたち一人一人に寄り添って、保護者と手をつないで必要な支援をしていく、こんな学校、こんな素敵な先生方がこれから更に増えていけば、どんなにしんどいこともきっと乗り越えていける!この掲示板を見て、むくむくと勇気が湧いてきました。  そのお手伝いを2020年もやっていこう、と嬉しい気持ちで今年1年を振り返っています。

「コグトレ入門講座」が終わりました②参加者のみなさんの感想

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「コグトレ入門講座」の参加者の皆さんの感想です。

☆とても勉強になりました。講座中に「さがし算」のアプリも購入さ
 せていただいたぐらい、さがし算はぜひ現場で活用させていただき
 たいと思いました。認知のゆがみ、情報キャッチのゆがみが原因
 で、その子の人生がゆがんでくるのは、とっても心が痛みます。宮
 口先生の愛情が感じられた講座でとってもよかったです。





☆宮口先生のコグトレの本に出会って3年半。学習を全くしなかった子
 どもがコグトレだけはやるようになりました。今日は、身体を使う
 コグトレと認知のコグトレでわからなかったところがわかって良か
 ったです。ありがとうございました。






☆先生や現場で子どもを支える仕事の方が多い中、一母親として参加
 し、もっとたくさんの方に知ってもらいたいなと思いました。すぐ
 子どもと一緒にできそうな内容で、学校だけでなく家でも実践でき
 るなと思いました。





 ☆通級指導で、宮口先生のコグトレを活用させていただいています。
  実際、身体を使ってコグトレ棒をやってみて楽しくできましたし、
  自分の身体のことも知ることができ、とても学びが深かったです。
  是非、次回も参加したいと思います。




  ☆現在、高校でコグトレを取り入れています。改めて生徒にとって有
   効であること、学業成績の向上にもつながることがわかり、今後広
   めていく上での根拠が得られて良かったです。




 ☆ふだんは病院で成人患者さんに対してリハを行っているので、お互
  いが楽しみながらリハビリをすることがあまりなく、コグトレのよ
  うに楽しみながら長く続けられるようなリハビリをしたいなと思い
  ました。




 ☆私自身、STとして老健で働いています。脳トレの応用としてコグ
  トレを学ばさせていただきました。双方はそれぞれ全く違う定義が
  あることを再認識し、コグトレの考え方の“新しいブレーキをかけ
  る”というアプローチを認知症の方にも試していきたいと考えてい
  ます。ふだん行っている棒体操のレパートリーも増えそうです。




みなさんの感想を読ませていただくと、様々な職種の方々が参加して下さっていて、教育・医療・福祉等多方面からのニーズの高さを痛感しました。
「困っている子どもみんなに一刻も早く届けたい!」この思いのいっぱい詰まった「コグトレ」に出…

「コグトレ入門講座」が終わりました①

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                                   コグトレを開発された宮口幸治先生

 11月30日に宮口先生をお招きして「コグトレ入門講座」を開催しました。この講座の参加募集を始めると、1週間たらずで50名の定員に達し、人気の高さが伺えました。

 講座の前半は座学。コグトレ(=Neuro-Cognitive Enhancement Training:N-COGET)の開発背景とコグトレの例を学びました。

1.知的障害の定義の変遷に衝撃!
・1959年には1Q:84以下(へバー定義)
         ↓
・1973年にはIQ:69以下(グロスマン定義)
ということは…
 現在、通常学級の子どもたちの約14%(クラスに5人)は、以前なら特別支援学級に在籍して、その子の発達課題に応じて生活体験を通してじっくり学んでいた、ということになります。
 このお話を伺って、学習や対人関係に苦戦しているたくさんの子どもたちの顔が思い浮かびました。そして彼らの苦戦の原因は下記の「5点セット+1つ」とのこと。
     【横向き姿勢保持に挑戦】

2.困っている人たちの特徴5点セット+1つ
①認知機能の弱さ
②感情統制の弱さ
③融通の利かなさ
④不適切な自己評価
⑤対人スキルの乏しさ
 +不器用

思い浮かんだ子どもたち、確かにこの特徴があります!でも、子どもたちがたくさんいる通常学級で何をどこから手をつければいい?原因がわかればわかるほど途方に暮れてしまいます。
 【コグトレ棒を使って、みんなでキャッチ】

3.1日5分で日本が変わる!
そこでこのコグトレの登場です。
☆1日5分=すきま時間を使ってできる。
☆認知機能の全ての範囲を網羅している(みる力、きく力、記憶力、注意力、想像力)
☆点つなぎやパズル的課題など、直接的でない方法を使うことで、子どもの心を傷つけ
 ないトレーニングができる
私も子どもたちとやってみましたが、課題に使われている絵がとっても可愛くて、大人も子どももモティベーション上がりますよ。
☆値段も安く誰でもどこでも気軽に何度でもできる

 【みんなで爪楊枝積みー慎重に慎重に】

困っているたくさんの子どもたちに早く届けたい、ということでCDつきの書籍が2,000円前後、全てコピーOKです。
この講座が終わった後、参加者の何人かの方とおあいしましたが、みなさん「さっそくコグトレ…

MIM教材の出前研修いたします!

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【MIM教材】
MIM教材は全てこのパッケージの中に入っています。パッケージ、というだけあって
①指導方法 ②指導内容(教材) ③評価  この3つ全てが入っている優れものです。
付属のCDには、たくさんの資料(プリント、カード、ルール説明、データ入力等)がコンパクトにまとまっています。
 お値段も約2万円と手ごろなので、年度途中でも学校の予算をやりくりして購入、というところもあれば、どこの学校に転勤しても使いたいので自分で買う、という先生もおいでます。

 ただ難点なのは、このたくさんの資料を限られた時間の中でどう使うか、です。結局、買ったものの使われずじまいで学校のどこかに眠っている、という話もよく伺います。
そこで、「MIMの研修をお願いしたい」という依頼を受けると、以下の3点セットで説明と模擬授業をして参加者のみなさんにMIM体験をしてもらっています。

  【MIMの研修】約1.5時間~2時間
①MIM教材の概要説明
②長者小学校での具体的取組み
全校で取り組んで今年で5年目ですが、その中でも学力に困難さを抱えていた児童3名
 に焦点をあてて、彼らの学力や学習に対する意欲、自信がどう伸びていったか、また隙
 間時間を使ってどのように活用していったか等を紹介します。
③MIM教材導入第1時間目の模擬授業
 参加者のみなさんに1年生になってもらって、1時間目の授業を行います。実際の授
 業の進め方に加えてこのパッケージに入っている教材の紹介も行います。
 授業のしめくくりは、言葉に関するゲームの数々。とーっても楽しいですが、その中身
 は「音韻操作」だったり「語彙を増やす」ことだったり、奥が深い!大盛り上がりで研
 修は終了です。

【おまけ】
ここまで読んで下さった方にプレゼント!長者小学校で取り組んで見えてきた課題とそれを補う方法を紹介しますね。それは「教材の見える化」です。CDにあまりにコンパクトにまとまっているため、結局中身を見ることなく(いちいちフォルダをクリックして内容を確認するのは時間がかかります)そのまま封印、というケースが多いようです。

私は、職員みんながよく使う印刷室の本棚の1段だけもらって、ここに教材を見える化しました。また誰でも使えるように「MIM教材ハンドブック」を作り、全員に配布、そしてこの本棚に置きました。

 このMIM教材は、隙間時間(1回10~15…

ティーチャーズ・トレーニング1学期コースみなさんの修了式①

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ティーチャーズ・トレーニング1学期コースのみなさんの修了式が、10月27日に行われました。1回目がスタートしたのが5月でしたから約半年をかけて全6回を11名の仲間と一緒に学んできました。
 最後の宿題は「いろいろな指示の出し方」でした。
トレーニングで練習するロールプレイは基本形なのでシンプル。でも実際の現場では基本形通りの場面というのはあまりありませんよね。でも参加者のみなさんは、「この指示がだめだったら、次はこの方法で…」と、これまで学んだことを総動員して子どもたちに向き合っていました。

 ①予告する ②選択させる ③子どもたち同士の力の協力を得る 
 ④「~したら~できる」という取り決め  などなど

 その臨機応変な対応ぶりに、みんな驚くやら感動するやら。トレーニングを担当している私たちも学ぶことがいっぱい。
 まさしく「教えてほめる!」がみなさん自然にふるまいながらできるようになっています。こんな楽しくて素敵な仲間とのお別れがちょっぴり寂しくなった修了式でした。
【トレーニング実施前と実施後の困り感】 実施前6.2  → 実施後3.4
参加者のみなさんの困り感も随分減り、私たちもとっても嬉しいです。
次回ブログでは、みなさんの終了後アンケートを紹介しますね。