投稿

9月, 2018の投稿を表示しています

イギリスに行ってきます。

イメージ
                     ハリーポッターの映画に出てくるキングスクロスの駅   10月に、TOMOはうすのメンバー4人でイギリス自閉症協会(NAS)に行ってきます。NASが2003年に開発した「アーリーバードプラス」プログラムのライセンスを取得するためです。  「アーリーバードプラス」プログラムとは、自閉症の診断を受けたお子さん(4歳~8歳)の保護者と私たちが一緒に訓練し、情報を共有して、チームとして一緒に計画を立てて、お子さんに家庭と幼保学校との一貫したアプローチを提供していくものです。  東京まめの木クリニックの河内美恵さん(今年から国立障害者リハビリテーションセンター勤務)に勧められて、重い腰をあげて(なにせ私を筆頭に4人中3人が英語がさっぱりなので…)行くことになりました。  昨日は、4人が集まって最後の打ち合わせ会でした。渡英のための手続きがほぼ終わり、「荷物はどれぐらいにする?」「ロンドン観光はどこにする?」と楽しいひと時を過ごしました。ちなみに上の写真は、宿泊予定のホテルの近くにあるキングスクロス駅。「ハリーポッター」の中に出てくる、ホグワーツ行きの列車が通る9 3/4プラットホーム。あー、ここで写真を撮りたい!  でもでも何といってもメインは研修。以下のアプローチを中心にしたプログラムなので 事前に復習しましたが、出発までにもっと勉強しとかなきゃ。きゃー、覚えた先から忘れていく! ①TEACCH ②PECS ③Social Stories  等  たくさんの幼保小中学校等の実態を見聞きするにつけ、早い時期からの適切な支援がどれだけ大切か、その支援の有無がお子さんの一生を左右する、とつくづく思います。  行くにあたって、河内さんやまめの木クリニックの森田さん他のみなさんに大変お世話になりました。この応援にこたえられるよう、しっかり学んできて、少しでも困っているみなさんのお役に立ちたいと張り切っています。

キハラリーディングトラッカーを試してみました

イメージ
 この夏の研修会で、「読みの苦手な子どもたちに、ぜひ試してみてください。」と紹介していただいたのが、KIHARA社の「キハラリーディングトラッカー」(全8色)。 1つ216円なので、全8色を取り寄せました。  確かに色によって見え方が違いますね。上下がグレーで囲まれているので、次の行に移るのが難しい人もいるんじゃないか、とちょっと心配。ただ、ごちゃごちゃしているのが見づらい人にはその行だけが見えるというのは、いいかもしれませんね。  全8色で1,728円でしたが、わりと大きめの箱に入ってきて、送料が1,100円というのは びっくりでした。  こちらは、ラミネートシートに何もはさまずにそのままラミネートしたもの。それに油性のマジックで線を引いただけのお手製のリーディングトラッカーです。  私が勤めていた小学校で、読みの苦手な子どもたちに使ってもらいましたが、「見やすい!」と結構好評でした。上下の行も見られるので、次の行を追うのはこちらが簡単かもしれません。  結局、見え方も人それぞれなので、使いやすい道具も人それぞれということですよね。 子どもたちと相談しながら、いろいろな道具を試してみてください。