「書かないで唱えて覚える漢字学習・漢字指導法」支援者向け講座が終わりました

今日は、静岡県から道村静江先生をお招きして「書かないで唱えて覚える漢字学習・漢字指導法」支援者向け講座が開催されました。道村先生は、盲学校に勤務された時に、全盲の子どもたちが楽しく学べる漢字指導法を考案され、その後、小学校に勤務する中で、ひたすら書かせる漢字学習法に疑問をもち、『ミチムラ式漢字カード』を作成されました。
 初めて道村先生のお話を伺った時には、こんな指導法があったんだ!と「目から鱗」が一体いくつ落ちたことでしょう。道村先生をお招きしたのは今回で2回目ですが、やっぱりポロポロ、ポロポロ、鱗が落ちましたよ。今日は、その落ちた鱗を少しだけ紹介!

  ★やめましょう!書かせるだけのムダな作業は。
  ★子どもが楽しめないんじゃ意味がない!
  ★漢字を楽に覚える方法があるんです!
  ★3年生までが勝負、4年生以降は一気に楽になる
  ☆国は、学習指導要領は先生たちに強く言っています!
  「字体(骨組み)さえ合っていれば、違う字に見えなければ
   全部正解なのだ」と!


  ≪参加者のみなさんのアンケートより≫

  • こんな指導法があったんだと目からうろこでした。自分自身が研修を受けて「そうなんだ!」「なるほど」と思うことがたくさんありました。ぜひ子どもたちにも教えて漢字が苦手な子から、好きな子にかえてあげられたらなと思いました。今日は、参加して本当によかったです。
  • 私の受け持ちの子どもも、漢字を一画一画うつしていました。パーツで教えることは直感では考えていたのですが、実践には至りませんでした。来週からでも始めてみたいと思います。
  • 道村先生の子どもに楽しんでもらいたい!いかに子どもを楽しませ印象づけるか、ということを考えて実践される熱意を感じる研修でした。自分には楽しませるという視点が足りなかったなと反省しました。また「わかった!できた!」の喜びを与えることの大切さを改めて痛感しました。

    明日の保護者向け講座も楽しみす。



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